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オタクとしてもプログラマ(本職)としてもヌルッヌルなダメリーマンがどうにか生きる、ある意味ワナビでライフハックなブログ

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【どやてく】パフォーマンスモニタでドヤる【Windows】

パソコンの大先生になるためには、一般的なユーザ(想定はおかんレベル)よりもある程度は難しいことが出来なくてはなりません。しかし昨今のコンピュータリテラシーの向上とともに、ipconfigやpingだとかタスクマネージャごときではドヤ顔するのが難しくなってきました。
そこで現役へぼプログラマーのJ太郎が、ちょっとだけマイナーな利用方法をご紹介して、高校生~30代くらいまでの非プロのPC好きがドヤ顔するお手伝いをするのがこのコーナーです。

記念すべき第1回はPCのパフォーマンスをモニタリングしてドヤ顔するちょっとした技をご紹介します。
そんなん知っとるわ、というプロの方はバーベキューでもしてろ。
動作させてみて有害な状況が発生することはありません。
とりあえず試してみてください。
でも全部自己責任でヨロヨロ→

①パフォーマンスモニタを起動する。
普通に、Windows標準搭載のツールです。
あまり使ったことのない機能だと思いますが、見てると楽しいというのもあるので起動してみましょう。
GUIからも普通にアクセスできるのですが、ドヤ顔するのが目的なのでできるだけキーボードでやっていきます。
◇[Win] + [R] で「ファイル名を指定して実行」を開く
◇"perfmon"と入力し、すかさず[Enter] ッタァーン!
◇こんな画面が開きます。

◇初期状態では、グラフが端まで行くと最初に戻ってきてしまうのでスクロールさせるように設定を変更します。
メニューから、[操作]⇒[プロパティ]⇒[グラフ]タブ⇒スクロール方法を[折り返す]から[スクロール]にして[適用]


②特定のプロセスをモニタする。
ちょっと設定して、任意のプロセス(皆大好きタスクマネージャで見れるやつ)に関してモニタできるようになるとよりかっこいいです。
とりあえず今回は、Google Chromeの物理メモリ使用量をモニタする例をご紹介します。
◇ロギングする対象の名前はパフォーマンスモニタで確認します。
メニューから、[操作]⇒[プロパティ]⇒[データ]タブ⇒[追加]ボタン⇒[使用可能なカウンター]
から、[ローカルコンピュータ]の[Process]を選択します([+]ボタン押下)。
すると、いろいろな呪文が出てきましたね。
何書いてあんのかわかんねーよという感じです。
この[Process]配下の呪文の中から、[Page File Bytes]を探してみてください。
この[Page File Bytes]が物理メモリの使用量を表していますのでクリックして選択してください。
◇次に[選択したオブジェクトのインスタンス]から[chrome]を探して選択してください。
選択したらしたの[追加>>]ボタンを押してください。
右側の[追加されたカウンター]のコーナーに追加されたでしょうか?
意味としてはこれで、[chrome]の[Process]のうち[Page File Bytes]をモニタすることになります。
※場合によっては[chrome#1][chrome#2]も存在すると思います。これらもGoogleChromeのタスクですので、同様に追加してください。
◇たとえば最終的に選択状態はこうなりました。↓

これを[O K]すると表示できるデータが増えていることが分かるはずです。
※じゃまなので、[\Processor Information(_Total)\% Processor Time]は消してしまってもいいです。
色とかも選べるのでお好みで設定してみてください。
今回の例では最終的にこんな感じになりました。

これを普段から画面に出しておき時々思い出したように観察することでもかなり「通っぽさ」は演出できます!


③ログを出力し、データとして扱えるようにする。
上記のGoogle Chromeのメモリ使用量のログをCSV に吐き出してみましょう。
そうすると、CSV →Excel →グラフ化が可能になりますので、かなりドヤ顔できるはずです。
念願の彼女もできるかもしれません。
◇コマンドプロンプトを開きます。
◇[Win] + [R] →「ファイル名を指定して実行」→"cmd"とするとよりかっこいいでしょう。
いきなり下のコマンドを叩いてしまってもいいです。

C:\jtrodoc> typeperf "\Process(chrome)\Page File Bytes" "\Process(chrome#1)\Page File Bytes" "\Process(chrome#2)\Page File Bytes" -f csv -o LogsOfChromeProcess0917.csv


コマンドの内容(意味)をここから解説します!
C:\jtrodoc
→これはカレントディレクトリです。意味が分かりませんよね。
ここにログのファイルが出力されます。(正確には指定できるのですがまあ、めんどくさいのでパス)
typeperf
→このコマンドがパフォーマンスの推移を出力するコマンドだと思ってください。
"\Process(chrome)\Page File Bytes"
→これ、どこかで見たことありますよね。
②で設定した内容を「こういう書き方」しているだけです。
復習しておくと
\Process(chrome)が実際のGoogleChromeのプロセスを指定していて、
\Page File Bytesが物理メモリの使用量を表しています。
今回は#1,#2とあったので後ろにそれを繋げました。もちろん1つでもいいですし、もっと多くてもいいです。
多分、たくさんタブを開いているとそれだけ多くなると思います。
-f csv
→出力するファイルのタイプをComma-Separated Values形式にしました。他のパターンもあるようですので興味があれば調べてみては?
-o LogsOfChromeProcess0917.csv
→出力するファイル名です。このファイルが、先ほどのカレントディレクトリ"C:\jtrodoc"にできていれば成功です!
※動作中はこんな感じです↓


◇終了させるときは[Ctrl]+[C]同時押し
出来たファイルは普通にExcelで開けます。


こんな感じで、ちょっと人とは違ったドヤァを楽しめる知識を今後も提供していきたいなあと思っています。
読んでる人がいなくても、最悪自分の忘備録にはなるので(笑
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コメント

なるほど!
どや~!
2013/09/19(木) 08:13:12 |URL|るんるん#-[編集]
いつも律儀にありがと★(笑)
ナニカのお役に立てばいいけどねー。。。
2013/10/05(土) 16:47:45 |URL|J太郎#-[編集]

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